2014年オバマ米大統領（当時）が来日の際、安倍首相（当時）と銀座の寿司店「すきやばし次郎」で盃を交わしたお酒です。桜の花びら型金箔が、お祝いの席を彩ります。

広島のソウルフードとして愛されている「広島流お好み焼」。この商品は広島では最もポピュラーな「そば肉玉子」と言われる商品。満足感あるボリュームで手軽にレンジアップでき、美味しさの決め手となる粘度の高い特製ソースをかけて召し上がっていただきます。

厳選され、程よく脂が乗ったあなごを使った、こだわりの竹輪。あなご本来の風味と香ばしい香り。シャキッとした程よい歯ごたえ。広島名物のあなごの味が生きた「地元ならでは」の竹輪です。

太田川流域の砂壌土で栽培された広島菜。美しい広島菜の緑色に、あっさりとした味わい。独特のピリッとした風味にシャキッとした歯ごたえ。ご飯の美味しさを最大限に発揮させるお漬物です。

広島の牡蠣の旨味がたっぷりの「かき醤油味付のり」。老舗ならではの目利きで選び抜いた上質な海苔と、広島県産牡蠣、瀬戸内海産の干エビ、北海道産の昆布を使用。素材にこだわりぬいた、老舗海苔屋の自信の逸品です。

100年以上に亘り受け継がれてきた醤油作りの技法を用い造られるだし醤油。広島の自然が生んだ本醸造濃口醤油に鰹と昆布のだしを合わせてまろやかに仕上げています。塩分控えめで体にやさしく、様々な食材、料理の味を引き立てる「一度味わえば忘れられない醤油」です。

味・香りが濃い、広島湾北部海域の牡蠣を使った炊き込みご飯の素。粒の揃った育成の良い牡蠣に醤油・生姜などの香味を加え、培われた伝統の技で丹念に炊き上げました。お米にかきめしの素を入れ炊飯するだけで簡単です。炊き上げと共に広がる甘い香りと、ご飯に浸み渡る牡蠣の旨味。広島の郷土料理かきめしを、四季を選ばず年間通して美味しくお楽しみいただけます。

瀬戸の島々に囲まれた「安芸津町」の特産品を使った煎餅。でんぷん質が多く、甘みのある高級じゃがいも“まるあかじゃがいも”を生地とし、安芸津の海域で育つ“身がしまった濃厚な味の牡蠣”を贅沢に丸ごと1粒のせて焼き上げています。

ミネラル分に富み、栄養価が高い「からす麦」と、自社で使用する度に挽いた新鮮なアーモンドや和三盆などを使用。サクサクの食感に、しっかりとしたコク。飽きがこず、食べだしたら止まらない“リピートの高い”クッキーです。

広島県川根で栽培した農薬不使用の柚子（ゆず）と、広島県庄原産のバターを使用し、小麦粉や砂糖などは国産の物のみを使用したしっとりとした食感と、爽やかな柚子の香りが広がる「川根でしかできない」究極のゆずバターケーキです。

広島県府中市上下町の「くにひろ屋」洋酒ケーキはどこか懐かしくて、くせになる大人のお菓子。伝統製法で焼き上げたケーキに最高級のブランデーとラム酒で作ったシロップをたっぷり含ませました。豊かな香りと独特のしっとり感と上品な甘み、すべて手作りの贅沢な逸品です。

八朔は尾道市因島が発祥の地です。因島で採れたはっさく１房が丸ごとはいっているゼリーです。１房丸ごと入っているため、はっさくのほろ苦さも味わうことができるゼリーです。

広島の県木「もみじ」をデザインしたご当地モデルです。セーラー万年筆の主軸である「プロフィット万年筆」に現代の印刷技術で蒔絵の美しい模様を施し、蒔絵独特の艶やかさを表現しました。

豊かな自然に恵まれた四季折々の旬の素材が豊富な広島。被爆を乗り越え脈々と受け継がれた伝統がある広島。こうした広島で親しまれ生み出された〈ザ・広島ブランド〉味わいの一品や匠の銘品が詰まった特別なギフトです。

熊野筆は昭和50年（1975)に国の伝統的工芸品に指定され、その技術を生かした画筆や化粧筆など多様な筆が町内で生産されています。