【セーラー万年筆】 伝統漆芸 彩雅(いろみやび) 万年筆 中字 - 福屋オンラインストア

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【取扱い売場】八丁堀本店7階 舶来万年筆売場
常設
通常送料 お一人様点数制限あり

【セーラー万年筆】 伝統漆芸 彩雅(いろみやび) 万年筆 中字

日本の伝統的な『彩』とおくゆかしい美しさ『雅』を色漆で表現した筆記具シリーズです。

2023年5月19日~5月21日、広島県で開催されたG7広島サミットにおいて、G7各国首脳並びに国際機関の長へこの「伝統漆芸 彩雅 万年筆」が贈呈(計8本)されました。

日本の伝統の美しさや奥深さ、人に潤いと感動を与える「漆(漆器)」。
ボディにエボナイトを使用し、漆の表面が石の肌のように凹凸になる漆塗りの技法である「石目塗」で色漆を何度も塗り磨き仕上げました。ペン先はセーラー万年筆独自の21金ペン先を搭載し、しなやかな書き心地を実現。超大型サイズのペン先にバイカラー仕上げを施した重厚感のある一本となっています。

187,000円(税込)

商品番号:
◆漆芸技法「石目塗」とは
石目塗は、漆の表面が石の肌のように凹凸になる漆塗りの技法です。細かい石目になるものは、漆を塗った上に「炭の粉」や「乾漆粉」を蒔いたもので、その上に漆を塗って磨き出します。また漆は空気中の水分を吸収することで固まる性質のため、乾燥には数日から数週間かかる故に漆芸品の完成までには数ヶ月を要します。
当製品は、万年筆本体のエボナイトに下処理を施す漆を塗り、その上に下塗りの漆を塗った後、色漆と同色に作成した乾漆粉を蒔き、抑えに仕上げ漆を塗ります。その後、仕上げの色漆を何度も塗り磨いた逸品です。

創作漆芸作家 小林 已眞 氏



◆セーラー万年筆の発祥 広島・呉

「万年筆というものを生まれて初めて見たときの心のときめきは、言葉で言い表せないほどだった。」

セーラー万年筆の歴史は創業者・阪田久五郎と万年筆との出会いから始まりました。
友人が英国留学土産にくれた万年筆に激しい衝撃を受けた久五郎は、後に『万年筆というものを生まれて初めて見た時の心のときめきは、言葉で言い表せないほどだった。』と語っています。この出会いが原点となり、1911年(明治44)広島県呉市に阪田製作所を創業、万年筆に生涯を捧げることになりました。
当時の日本では未開発の分野だった万年筆製造にいち早く着手し、日本で初めて純国産の14金ペン先を生産します。昭和23年には、プラスチック射出成型で量産する日本最初の万年筆を、さらに昭和29年には他社に先駆けカートリッジ万年筆を開発、特許を取得するなど、市場の最先端を常に切り拓いてきました。
ペン先:21金・超大型・バイカラー仕上げ
方式:コンバーター・カートリッジ両用式
本体:蓋・胴・蓋栓・大先:エボナイト/漆塗り
金属部品:金メッキ仕上げ
本体サイズ:φ20×153.5mm(クリップ部含む)
本体重量:32.0g
パッケージ:専用桐箱(156×207×49mm)
付属品:サービスカートリッジインク(ブラック) 2本、万年筆用インク吸入器コンバーター 1個(本体内蔵)、クリーニングクロス 1枚、取扱説明書 1部、万年筆使用説明書 1部、万年筆品質保証書 1部
メーカー品番
[深藍]中字(M):10-1584-440
[蘇芳]中字(M):10-1584-430
[淡香]中字(M):10-1584-417

【深藍ふかあい】『勝色』として武家に好まれた威厳を感じさせる色合い
【蘇芳すおう】『延喜式』にも記述がある伝統色で平安貴族に愛用された高貴な色
【淡香うすこう】香木で染めたことに由来し、平安時代に愛好された上品な色

パッケージは漆製品の保管に最適といわれる桐箱となっており、結び紐は伸びにくく丈夫な真田紐を採用しています。

●店舗でも併売しておりますため品切れとなることがございます。
●ご覧になるモニターやOSの種類、その設定などの違いにより実際の色とは多少異なりますのでご注意下さい。

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ボディ色
のし紙・かけ紙
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商品在庫状況

ボディ色 在庫価格メッセージ
深藍 在庫なし 187,000円 (税込)
蘇芳 在庫なし 187,000円 (税込)
淡香 在庫あり 187,000円 (税込)
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