2026 福屋バレンタイン ギフトセレクション - 福屋オンラインストア

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2.14 Valentine Chocolate Selection 福屋バレンタインギフトセレクション

世界中で愛される有名ブランドから国内の人気ブランドまで、
チョコレートが今年も福屋に集まりました。
大切な方への贈りものはもちろん、ご自身のご褒美にも。

  • コンビニ・ペイジー払い2月4日(水)まで
  • クレジット払い2月8日(日)まで

全国送料一律330円キャンペーン

コスメを除くバレンタイン商品を 合計6,000円(税込)以上(送料除く)のお買上げで、
全国どこでも送料一律330円にてお届けします。

チョコレート

福屋限定
【モンサンクレール】

辻󠄀口博啓シェフ×広島県産品

辻󠄀口博啓シェフ自らが産地に赴き、素材を吟味!
2026年のコラボ素材は、安芸津・今田酒造の純米酒
杜氏・今田美穂さんと歩いた安芸津。

「気持ちいいでしょ」。8月下旬、夏の太陽がおだやかな水面をキラキラ照らして眩い瀬戸内海を眼前に、なんとも楽しそうに話す女性。すこしばかり誇らしげにも聞こえます。それに大きくうなずくのは辻󠄀口博啓シェフ。すっかりお馴染みとなった福屋恒例の人気企画、辻󠄀口シェフと広島県産品とのコラボスイーツ開発で、今回シェフが訪れたのは、目の前に芸予諸島の島並みが映える東広島市安芸津町。お題はこの地でつくられる日本酒です。ショートカットをなびかせ颯爽と安芸津を案内してくださったのは、地元今田酒造の社長であり、みずからも杜氏として旨酒を醸す今田美穂さんです。「ここでなぜ日本酒づくりが盛んになったのか、安芸津を実際に見てもらうのが一番」と、まずはぶらり安芸津散歩となったのでした。

瀬戸内海に抱かれた銘醸地広島の出発点。

「万葉の里」として知られる安芸津。万葉集にこの地で読まれた歌が二首あることからそう親しまれてきました。当時から瀬戸内海の主要な港として栄え、やがて廻船による海運交易も活発に。酒米も容易く入手できるようになったことから、安土桃山時代にはこの地で酒造業がはじまり、やがて盛んになっていきました。広島の銘醸地といえば西条が知られますが、彼の地は内陸、酒業に活気が生まれるのは明治になって山陽本線開通を待たなくてはなりませんでした。今田美穂さんがまず案内してくださったのは、そんな瀬戸内海を見渡す大芝島。インスタ映えスポットとして近年人気の場所です。島と本土をつなぐ大芝大橋上で涼風をいただきながら説明に聞き入る辻󠄀口シェフ。青い空と青い海、いくつもの島影を借景にして話が尽きないお二人の姿は、まるで一葉の絵画のようです。

吟醸酒誕生の地として歴史を刻む

続いて案内されたのは、小高い鎮守の杜に鎮座する榊山八幡神社。地元の酒屋や商家が奉納したという酒樽や立派な石灯籠が目を惹きます。境内に立つ銅像を前に今田さんの口調が熱を帯びます。「この三浦仙三郎という人が、わたしたちの大恩人です」。日本酒造りに重要な役割を占める水。安芸津など広島の水は軟水であり、関西の銘醸地伏見や灘で用いられる硬水に比べ酒造りには向いていないとされていました。これに対し“百試千改”の努力の末軟水醸造法を発明したのが三浦仙三郎でした。この「吟醸酒の父」の存在なくして銘醸地広島の誕生はなかったのです。神社を囲む玉垣の柱には、地元酒造関係者の名が多く刻まれ、尊崇を集めてきたことがうかがえます。最盛期には20件くらいの蔵元があったという安芸津。神社はそんな安芸津の歴史や往時の賑わいを今にとどめています。

「蔵自体が生きています。」

深く心に刺さる予習を終えて今田酒造へ。「明治初期からの建物です」という立派な門構えの酒蔵は、やがて始まる仕込みを前に、それでも多くの人が往来し忙しそう。「創業は?」「今田さんたちはどこに住んでるの?」。一つの柱、一つの梁、蔵のたたずまいにすっかり魅入られた様子の辻󠄀口シェフの質問攻めに丁寧に答えながら蔵を案内する今田美穂さん。「古い蔵だけど、酒造りにとっては蔵自体が長い時間をかけて育ってきた自然環境なんです。ここに暮らす乳酸菌などの微生物が良い働きをし、この蔵だけの個性をお酒に与えてくれます。今の時期は本格的な酒造りに備える時期だけど、病院のような清潔さはいらない。さっきご案内したみたいな、いわば神社の清々しさこそわたしたちはめざしています」。蔵自体が生きているという今田さんの言葉に辻󠄀口シェフもうなります。

風土を愛で、食文化を育む海風土

有り余る自然や先達から受け継いだ歴史と技術を生かした今田酒造の酒づくり。「安芸津にはカキに代表される魚介類や柑橘類、名産のジャガイモをはじめとする野菜など旬の食材が一年を通じて途切れることがありません。この地の食文化をさらに引き立てるように生まれたのがわたしたちの吟醸酒です」。そんな説明をうかがいながら今田さんが事前に選んだお酒を試飲する辻󠄀口シェフ。「どれもいい! それぞれに個性的ですね」と納得します。なかでも今回シェフが注目したのが純米酒“海風土(シーフード)”。「しゃれっ気のあるネーミングもね」とニンマリ。「東京の酒屋さんから『広島のカキに合う酒を』というリクエストからレモンのようなさわやかな酸味を求めて作ったお酒です」という今田さんの説明に大きくうなづくシェフ。「チョコレートとの相性でいえば、僕の場合“酸”が欲しい。そんな中で安芸津の海産物などとのマリアージュを目指した“海風土”はイメージをさらに膨らませてくれます。この土地でないとあの酸味は生まれなかったのだから」。

「このまちの風土に愛情をもって接し、歴史やこれを築いてきた先人に対してはリスペクトを忘れない今田美穂さんの想いに非常に共感します。ものづくりに対する細やかで丁寧な姿勢は、今の日本を支える原点でもある。安芸津という瀬戸内のほんの小さな町ですが、ここを訪れて、そんな大きな視点を再確認できました。安芸津や今田酒造さんを盛り上げる、そんな力に僕のチョコレートがなればいいですね」。すっかり安芸津ファン、今田酒造ファンになった様子の辻󠄀口博啓シェフ。8月の、瀬戸内海の長い午後を堪能したシェフには、早速新しいコラボショコラへの大きな構想が生まれたようです。

こうして、今回誕生した日本酒ショコラは、広島の銘酒「富久長 海風土 Seafood 純米」を贅沢に使用したボンボンショコラです。レモンのような爽快な酸味とやわらかな旨味が特徴の純米酒に、ショコラブランを合わせています。ショコラブランの上品な甘みが、「海風土」のキリッっとした酸味と繊細に溶け合い、そのひと口で感じるのは清らかな海風。さらに余韻はしなやかに続く、一層仕立ての日本酒ショコラとなりました。「ぜひたくさんの人に楽しんでいただきたい」としたり顔の辻󠄀口シェフ。安芸津海風土と辻󠄀口ショコラのコラボ、完成です。

【ショコラトリーエス】

Chocolaterie S×瀬戸内産品

六感chocolate
六感chocolate
六感chocolate

世羅町のハーブ園「ハレの高原」のミントをはじめ、大崎上島のブルーベリー、廿日市のSAKURAO GINなどの地元広島の名産品たち。その魅力がいっそう引き立つ多彩なショコラをお楽しみください。

2026六感セレクション4〈福屋オリジナルショコラ入り〉(4個入)

2026六感セレクション4
〈福屋オリジナルショコラ入り〉(4個入)
2,430円(税込)

2026六感セレクション5〈福屋オリジナルショコラ入り〉(5個入)

2026六感セレクション5
〈福屋オリジナルショコラ入り〉(5個入)
2,970円(税込)

マルクパージュ
マルクパージュ
newマルクパージュ

広島で人気の地酒を、パティシエが一粒一粒、心を込めてペアリング。日本酒の旨みとチョコレートの甘美なハーモニーが奏でる、ここでしか出会えない特別な一粒。

日本酒ボンボンショコラ~白鴻~(6個入)

日本酒ボンボンショコラ~白鴻~(6個入)
3,301円(税込)

日本酒ボンボンショコラ~瑞冠~(6個入)

日本酒ボンボンショコラ~瑞冠~(6個入)
3,301円(税込)

プチギフトにもおすすめのスイーツをバラエティ豊かに

バレンタインについて

バレンタインデーの起源

諸説ありますが、もっとも有名なものは3世紀のローマ帝国を起源とする説です。元々2月14日は結婚の女神ユノの祝日であり、古代ローマではその翌日2月15日から、豊穣や浄化を祈る「ルペルカリア祭」という祭りが行われていました。この頃、当時の皇帝グラディウス2世は兵士の士気が下がるという理由で、若い兵士の結婚を禁止していました。キリスト教の司祭ヴァレンティヌスは、愛する人と結婚が出来ず嘆く兵士たちを可哀想に思い、秘かに彼らの結婚式を執り行っていましたが、そのことが皇帝の耳に入り2月14日に処刑され、ルペルカリア祭の生贄とされました。彼の死後、2月14日は「聖ヴァレンティヌス司教の日」と定められ、恋人や夫婦の間で贈り物を交換する愛の日として定着していきました。

日本における歴史

日本でバレンタインが始まったいきさつについては、「製菓会社が販売促進のために行ったマーケティング戦略」といった話をよく聞きます。その始まりについては1936年、1958年、1968年等、様々な見解がありますが、いずれにしても当初は売り上げに伸び悩み、一つの特定企業だけが広く普及させたということではないようです。バレンタインデーを日本に定着させようとする企業の動きそのものは1960年前後からありましたが、当時は夫婦をメインターゲットに置いていたこともあり、海外からの新しい文化であるバレンタインはあまり普及しませんでした。その後1970年代中頃から10代を中心に「バレンタインデーに片想いの相手へチョコレートを渡して告白する」という習慣が広まったため、バレンタインとは企業の陰謀などではなく、学生を中心に作り上げられた文化だという意見もあるようです。1980年代に入ると義理チョコやホワイトデーの文化が登場し、2000年代以降は友チョコや自分用に買うご褒美チョコの風潮も広まっていきました。今後もバレンタインの形式がどんどん変わっていくかもしれませんね。

海外では…

日本ではバレンタインデー=女性が男性に想いを伝える日、チョコレートや贈り物を贈る日という認識が一般的でしたが、国によってその認識は様々です。例えばアメリカやイギリスではバレンタインデーを「恋人たちの日」「夫婦の日」とし、日本とは逆に男性から女性へ花束やアクセサリーを贈ることが多いようです。また、バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣はイギリスが発祥ともいわれています。インドやベトナムでも男性から女性に花束を贈ることが多かったり、フィンランドでは「友達の日」として親しい友人同士でプレゼントを贈り合う事が多かったりなど、国ごとにバレンタインの形式は実にいろいろ。韓国では日本と同じように女性から男性にチョコレートを贈るスタイルが一般的です。

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