セーラー万年筆 プロフィット21 万年筆 中字 - 福屋オンラインストア

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【取扱い売場】八丁堀本店7階 舶来万年筆売場
常設
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セーラー万年筆 プロフィット21 万年筆 中字

きめ細かさと力強さの融合。
美しいフォルムが掌にやさしくフィットします。
さりげなく品格をしのばせた『プロフィットシリーズの顔』ともいえる1本です。
ステータス性も高い21金ペン先は、弾力性に富み、「これぞ万年筆」というしなやかな感触と滑らかな書き味をもたらします。
ペン先とのバランスを考えて作られた軸は、リラックスして筆記するのに適した太さになっており、ペンの重心は、キャップを尾部にはめるか外すかで調節して頂けます。
丸みを帯びたフォルムは万年筆の王道のデザインといえるでしょう。
21金(特殊配合の合金)ペン先と金属パーツに、24金メッキを施して更に輝きを強調し高級感を表現しています。
歴史に育まれた正統派の万年筆です。

33,000円(税込)

商品番号:
セーラー万年筆の発祥 広島・呉

「万年筆というものを生まれて初めて見たときの心のときめきは、言葉で言い表せないほどだった。」

セーラー万年筆の歴史は創業者・阪田久五郎と万年筆との出会いから始まりました。
友人が英国留学土産にくれた万年筆に激しい衝撃を受けた久五郎は、後に『万年筆というものを生まれて初めて見た時の心のときめきは、言葉で言い表せないほどだった。』と語っています。この出会いが原点となり、1911年(明治44)広島県呉市に阪田製作所を創業、万年筆に生涯を捧げることになりました。
当時の日本では未開発の分野だった万年筆製造にいち早く着手し、日本で初めて純国産の14金ペン先を生産します。昭和23年には、プラスチック射出成型で量産する日本最初の万年筆を、さらに昭和29年には他社に先駆けカートリッジ万年筆を開発、特許を取得するなど、市場の最先端を常に切り拓いてきました。
【ペン先】21金・大型
【インク方式】コンバーター・カートリッジ両用式(コンバーターは別売り)
【本体仕様】蓋・胴・大先:PMMA樹脂、金属部品:金メッキ仕上げ
【本体サイズ】φ18×141mm(クリップ部含む)
【本体重量】21.6g
【付属品】ギフトボックス、サービスカートリッジインク黒2本、保証書(当店印・日付入り)、フォレステーショナリー認定証、取扱説明書
【品番】
  • 11-2021-420 黒 中字
  • 11-2021-432 マルン 中字
*この商品は「フォレステーショナリープロジェクト」適応商品です。1本の万年筆が3平方メートルの森を守ります。

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在庫あり 33,000円 (税込)
マルン 在庫あり 33,000円 (税込)
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